仕入先を見つける道のりは長い

こんにちは!今日も副業お疲れさまです。

もくじ

昨日までの仕入れは全滅

昨日までの仕入れは全滅
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昨日はこれまでにリサーチした仕入れ先候補にメールをしたものの全滅
先週メールしてお返事を頂けなかった会社と新規数社。全部ダメでした。

そのうちひとつは本命と思っていた会社だったので、落胆が大きく、自信は地に落ちて、ネガティブマインドが渦巻いていました。

それでも、やると決めたからには簡単にやめるわけには行かないのです。

これが「やる」と皆に公言することの効果のひとつですよね。
プライドもあるし、意地もあるし。やめてしまえばそこでおしまい。失敗に終わってしまう。
やめなければチャレンジの途中。
だからここで諦めるわけにはいかないのです。

輸入仕入先リサーチの方法

輸入仕入先リサーチ
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今日の仕入先リサーチは、Amazon.comを使う方法
Amazon.comのセラーセントラル→商品登録→適当なワードで検索すると、ランキングと共に商品の一覧が表示されます。

このランキングがまあまあいい商品をひとつひとつ見ていきます。

こだわりのない方は、売れそうなモノをとにかく調べれば良いと思いますが、私は一応コンセプトを絞って仕入れたいので、何でも良いというわけにはいかないんです。今の所。

コレいいかなと言う商品が見つかったら、その商品ページを見る。チェックポイントは下記の通り。

・ブランドページがあるかどうかを調べる
 →そのブランドがAmazonに注力しているかどうかがわかります。
  ブランドページがあるなら注力している。ブランドページがないなら、Amazon販売に無頓着あるいは無知の可能性あり。

・出品者一覧を見る
 →出品者が一人だけの場合は独占契約又は直営のみの販売の可能性あり。
  出品者が複数いるもののほうがアタックしやすい。

・そのブランド名でGoogle検索
 →日本直営店があったり、総代理店がある場合は一番上に出る。

・Amazon.co.jpでそのブランド名で検索
 →同様にブランドページと出品者を調べる。Amazon無頓着系で出品者もたくさんいるようなもののほうがやりやすいイメージ。

※上記は私が調べたやり方というだけであり、これが正しいという確証はどこにもありません

ただ、とにかくリサーチあるのみ。こういう方法もあるということ。
自分の記録がてらここに記します。失敗なら失敗と後に報告しますね。

メーカー仕入れの道は険しい

道は険しい
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コレという仕入先は一応複数見つかりましたので、諦めずチャレンジ
メーカーにアタックします。

アタック方法は大体「Contact Us」とか「About Us」のお問い合わせフォームやメールアドレスに直接連絡します。

大体フッターの部分にあることが多いですね。
ここに「Wholesale」とか「Become our dealer」とかいう項目があると、積極的に卸売をしているメーカーだということが分かるので、ちょっと目の前が明るくなる感じがあります。

ただ、私のチャレンジでは未だ一件もメーカー仕入れは成功していないので、本当にメーカー仕入れの道は険しいです。

また明日もチャレンジは続きます。
お読み頂きありがとうございました!

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